内田理央、自衛隊の護衛艦上で純白の制服姿「沼」にハマる
女優の内田理央が21、22日の自身のインスタグラムで、自衛隊の制服姿を披露した。「自衛隊オフィシャルマガジン #MAMOR の撮影で、海上自衛隊の護衛艦てるづきでさまざまな体験をさせて頂きました…!」と伝えた。
「MAMOR(マモル)」は防衛省が編集協力をしている唯一の広報誌。表紙を制服姿の女性タレントが務めることもある。
内田は海上自衛隊の護衛艦「てるづき」で撮影したとみられ、21日にはネームタグを付けた迷彩服姿のショットを掲載し「艦内でてるづき自慢のカレーも頂き、おかわりもしてしまいました そして最後に艦長さんから名前入りの帽子を…今写真を見返しても興奮が止みません。」と振り返った。続けて「自衛官の皆様本当にかっこよかった…いつも日本の平和を守ってくださり本当にありがとうございます。これからもずっと応援しております!」と感謝をつづった。
また、22日には女性自衛官の白い夏服の制服ショットも掲載。「てるづきは綺麗に整備されていて、中も埃ひとつなかった!女性自衛官の方も輝いていて素敵だったな。」と前日に続き、熱くコメントした。さらに「潜水艦は大好きでよく調べていたけれど、今回護衛艦のかっこよさをたくさん学べました。沼…」とハマりつつあることを告白した。