山内惠介 星に自身の名前を付けて大歓喜「歌謡界で星のような存在に」
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演歌歌手の山内惠介(38)が28日、東京・金王八幡宮で、新曲「誰に愛されても」の発売記念ヒット祈願を開催。歌詞中に登場する「星屑」という言葉にあやかり、星に自身の名前を名付けた。
5月31日生まれの山内は、自身の誕生日の星座である「ふたご座」内にある星に「Dareniaisaretemo☆YamauchiK」と命名。オーストラリアのスプリングブルック天文台へ現在申請している。
自身の名前を付けた感想を「歌謡界の中で星のような存在になりたい。星からパワーをいっぱい頂いていますので」と大興奮。新曲のヒット祈願では「コロナの収束と新曲が広がるように祈願しました」と願っていた。
引いたおみくじの「小吉」という結果に「小吉ですから、大吉になれるように上がっていきたい」と意気揚々に語り、今後挑戦したいことを「歌以外のお仕事もなるべくお答えして挑戦してみたい。コントとか」と思い描いていた。