自民・猪口邦子議員 国会質疑に小ぶり長方形マスク「アベノマスク?」隙間が「鼻出そう」
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自民党の猪口邦子参議院議員が2日、参院予算委員会で質疑を行った。
NHKの国会中継ではこの模様が放送されたが、その際に、猪口議員が長方形のガーゼタイプのマスクを着用していたことがネット上で「アベノマスクで出てきた 目を疑った」などと話題となった。
猪口議員は、この日の質疑のトップバッタで登場。ロシアのウクライナ侵略に関して、在ウクライナ法人の段取りなどを林外務大臣に確認した。
ブルーのスーツ姿で口元は、小ぶりで白い長方形の布が覆っていた。アベノマスクより薄手にも見えるが、いずれにせよ、同じ形状のもの。最もウイルスの予防効果が高い不織布タイプではなかった。
これに対してネット上では「いまだにアベノマスクを使用している議員がいてびっくり…隙間が大きい」「アベノマスク!!!!!」「半分鼻出そうだし」「ウクライナコーデしてきたのに、アベノマスクの方がめだってました」「猪口議員のアベ愛はすさまじい」と激しいツッコミが起きていた。