中村江里子 仏人夫と同じ誕生日祝う ポップでお洒落な自宅で仲良し姿「素敵なご夫婦」
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が12日、インスタグラムを更新。11日に自身が53歳、実業家の夫シャルル・エドワード・バルト氏が51歳の誕生日を迎えたことを2ショット写真とともに報告した。バルト氏が中村の腰に優しく手を回しており、ラブラブぶりが伝わってくる。
12日深夜のインスタで「夫51歳、私53歳になりました」と自宅キッチンやリビングなどで撮影した仲良し2ショット写真とともに報告。背景には「宇治 ほうじ茶」などと書かれた、バルトさんが大好きな日本の昭和を感じさせる古い看板が飾られており、オレンジの壁、ヒーターには明るい緑がペイントされるなど、ポップでカラフル、センスと遊び心にあふれた室内の様子がよく分かる。
中村は「中年夫婦、好きな響きです シミやシワあるし、疲れやすくなってきたし、あちこち痛かったりするけど…生きているから感じるんだよね!って励ましあっています」と前向きなメッセージ。「#女性は50代から輝く #そう思っていました」などの思いもつづった。フォロワーからは祝福の声とともに「素敵なご夫婦」「憧れ」などのコメントが寄せられている。
2人は1998年春に出会い、2001年に結婚。04年4月に長女が誕生し、1男2女にめぐまれている。