芳根京子 「真犯人」ツーショットで感謝「瑞穂の原動力は課長でしたが」

 芳根京子
芳根京子のインスタグラム@yoshinekyokoより
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 女優の芳根京子が16日、自身のインスタグラムを更新。半年間出演し、13日に終了した日本テレビ系ドラマ「真犯人フラグ」のオフショットを公開し、主演の西島秀俊への感謝の思いをつづった。

 芳根は「これでオフショットはラストです」と、西島との笑顔の画像を公開。ドラマで自身が演じた二宮瑞穂は、西島演じる上司・相良凌介のおかげで復讐(ふくしゅう)への一線を越えずに済んだことになぞらえ「瑞穂の原動力は課長でしたが、私の原動力は西島さんでした」と感謝。

 続けて「大変お忙しいのにいつも笑顔の西島さんの横で私なんかが辛い顔は出来ないと、奮い立たせてもらっていました。現場での立ち方、お芝居、そばで沢山勉強させていただきました」と、多くのことを学んだとつづった。

 つらかったことは、何と笑いのツボ。「急に謎のツボに入ってゲラゲラ笑ってた事が多くて笑 現場の誰も笑ってないのに、2人だけでその状況に陥る時がほんとに地獄で、辛かった。笑 次の現場からが心配でたまりませんが、笑いを堪える努力はしているんだというところを見せていきたいと思います。笑」と、急に同じ所でツボに入って笑いが止まらなくなった苦労も笑いながら明かした。

 芳根はさらに「ちなみにこの写真は アップに駆けつけてくれた 佐野きゅんが撮ってくれました! 夜遅くだったのに、ありがとう!!」と、クランクアップに駆けつけた、橘一星役の佐野勇斗がツーショットを撮影してくれたとお礼を書き込み、現場の雰囲気の良さがにじんだ。

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