千原ジュニア「今の顔」は高須院長の施術だった 20年前バイク事故で生死を彷徨う
タレント・千原ジュニアが18日、インスタグラムに投稿。生死をさまよった2001年のバイク事故の際に、高須クリニックの高須克弥院長の治療を受けていたことを明かした。
ジュニアは、国の指定難病の特発性大腿骨頭壊死症で人工関節を入れる手術を受けると17日に公表。
これに高須氏が18日、ツイッターに「わし、もともと人工関節の先駆者になりたくてドイツのキール大学整形外科に研修留学してたんだ」「美容外科医なんかにならないで人工関節を極めていたら千原ジュニアの手術ができたかもしれん。残念なう」と投稿していた。
これを受けてジュニアがインスタグラムに高須氏の投稿画像をアップし「高須先生ご無沙汰しております。優しい御心遣いありがとうございます」と感謝。「今の私の顔は20年前高須先生に仕上げて頂いた作品です」と記した。