朝ドラ、ラスト3分爆速展開 清子が、錠一郎が、桃太郎が ネットも驚く【ネタバレ】
22日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、一気に物語が動き、ひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)が「新情報!」と仰天するシーンが数多く描かれた。
この日の「カムカム-」では、トミー北沢(早乙女太一)が京都の大月家にやってくる。有名なトミーが両親の友達だったと聞かされた桃太郎は仰天し「でっかい新情報!」と目を丸くする。
ひなたは、るいから、祖母の安子(上白石萌音)は「最先端の人やったかもしれん。進駐軍さんとアメリカに行ってしもうた」と聞かされ、仰天。「なにそれ?新情報!」と驚く。
さらに、小夜子と吉之丞の間に男児が誕生。吉之丞の祖母・清子は「亡くなる前にひ孫を抱くことができました」と紹介され、どうやら亡くなったと思われる。
桃太郎は高校を卒業し岡山へ。勇の家で暮らしながら、岡山の大学に通うことになった。錠一郎はピアニストデビューを果たし、トミーのバンドに参加。るいはそんな錠一郎のマネジャーとなり、忙しく駆け回っている。そして何より、ひなたの英語が流ちょうになっていた。
ネットも「すごー!爆速で話が進んでる!!」「いろいろ進んでしまったけど、幸せな展開だ~」「今日情報量えぐかったな」「ひなたの知らない事がどんどん出てくるね」など驚きの声が上がっていた。