朝ドラ 深津絵里、99年時と変わらないベリーショートにネット騒然【ネタバレ】
23日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、99年が描かれ、ついにるい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)がアメリカに出発する。るいの髪形がボブからベリーショートに変化しており、ネットは99年時の深津絵里と重ね、その変わらない美しさに驚く声があふれた。
この日の「カムカム-」は、ついにるいと錠一郎がアメリカに出発する。茶の間で朝ドラに見入っている錠一郎へるいは「ジョーさん、まだそないしてんの?はよせんと、バス乗り遅れるで」と急かすが、そのヘアスタイルはボブからバッサリのショートヘアに。
留守番するひなたと店の前でしっかり抱き合い、2人は大きなトランクを転がして出発していった。
ベリーショートは深津の代名詞でもあり、予告映像でベリーショート姿が公開されたときもネットは沸騰していた。この日の舞台の99年は、深津もすでにデビューしており、「彼女たちの時代」(フジテレビ系)で主演していた頃。もちろんベリーショートで等身大のOLを演じていた。
ネットはこの日の深津のヘアスタイルに沸騰。「なんてキュートなのかしら」「こんなに時が経ってるのに深津絵里さんは変わらないすごさ」「変わってない!それが恐怖の大王よりも恐ろしい」「深津絵里さんのショートヘアが美しすぎてまぶしい…」など絶賛の声が後を絶たなかった。