【3月29日のカムカムエヴリバディ】第104話 五十嵐との再会に動揺するひなた、アニーに気持ちを話す
2枚
史上初3世代のヒロインを描くNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月曜~土曜8時・土曜は1週間振り返り放送)。3月29日は第104話が放送される。ひなたは母には話せなくて…。
ひなた(川栄李奈)は、かつての恋人・五十嵐(本郷奏多)と再会したことを、なぜだかるい(深津絵里)に話すことができなかった。ひとり、もんもんとしながらオーディション最終日を迎えるが、キャスティングディレクターのアニーから何か悩み事があるのかと声をかけられ、思わず自分の正直な気持ちを打ち明けて…。
昭和から平成、そして令和へ。朝ドラ史上初の祖母・母・娘による3世代のヒロインが、ラジオ英語講座と共に歩む姿を描く、波乱万丈のハートフルコメディー。英語も含む語りを俳優の城田優、音楽を米米CLUBなどのバンドや作曲など幅広い活動で知られる金子隆博が担当する。主題歌「アルデバラン」は森山直太朗による作詞作曲。アラビア語で”後に続くもの”という意味を持つこの歌を、AIが魂をこめて歌いあげる。