松本人志 初対面の浜田雅功少年の奇行「もう衝撃で」普通ではない小学1年
ダウンタウン松本人志が1日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。浜田雅功と初めて会った日のことを明かした。
「小学校は一緒。クラスは違うかった。もう衝撃で」と切り出した。「あの頃の小学生1、2年生なんてランドセルで普通に学校行くやんか。あいつ、ナップサックやった」と振り返った。
「ロン毛で、ちょっとデザインパーマみたいな感じで、パンタロン、ラッパズボンみたいなのはいて」と外見も特徴的だったと回顧。「衝撃的やったんが、学校の校門の前で初めてあいつ見てんけど、門開いてんのに、門登っていった。これ、マジやねん。風来坊や」と笑わせた。
「はみ出しモンみたいな。パンタロンでロン毛で、門をバーン駆け上がって行って。なんや、こいつ気持ち悪って思って」と第1印象を語った。
中学2年で初めて同じクラスになった時には「うわ、こいつと同じクラスなってもうた」と思ったそうだが、「なぜかコンビ組んで、今でも一緒におる。マジで気持ち悪かったよ。おれのイメージでは裸足やったような気がする」と笑わせた。