内田理央、度重なる不幸嘆く 傘が逆に、ものもらい、スピーカーから異音 心配の声続々
女優の内田理央が4日、自身のインスタグラムを更新、身近に起きた度重なる不幸を嘆いた。
内田は、差していたビニール傘の骨が全て上向きになり、憂いに満ちた表情の写真を投稿。「無風なのに、傘ひっくり返った。なんで。」とつづると、「そして私はものもらいになり落ち込んでます」と悲しんだ。
さらに自身のツイッターでは、自宅のスピーカーから異音が聞こえてくることを報告。「テレビの音をよくするスピーカーがあるんだけど、電源切ってるのに勝手に声とか音がすることが最近続いているんだけど、これってどこかの電波をBluetoothが拾っちゃってるのかなあーー。怖いーー。びっくりするーー。心臓に悪いーー。」とつづったが、その後「Bluetoothじゃなくて有線だった…ちなみに何語かわからないやつ聞こえる。怖いよね?」と、さらに恐怖が増したことを明かしていた。
インスタの最後では「スピーカーの調子も変だし。早く治りますように。」と祈るようにつづっていた。
これにはフォロワーからも「ものもらい大変だ…スピーカーの件も怖いですよね…全部治りますように」「盛り塩したら」「お祓いに行こう」などと心配する声が上がっていた。