コロナ療養の鈴木おさむ氏 中等症だった「肺に疾患があるため入院」過去の喫煙を反省
森三中・大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が7日、インスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染症の中等症に分類されたことを明らかにした。
鈴木氏は、「コロナ療養中。肺に疾患があるため入院させていただいてます。自分は軽症だと思っていたら、中等症に分類されると聞き、驚きましたが」と吐露。「疾患はもちろんですが、過去の喫煙歴も響くと聞き、18年前にやめたとはいえ、一日100本は吸っていたので、いまさら反省」とつづった。
さらに「発症して一週間。つまり、土日あたりに、悪くなる人が多いとのことで。熱が一度下がったから安心していいわけじゃないんですよね」とも。「自分の番組でも何度も言ってることがあらためて身に染みる。あらためて、病院で働く皆々様、本当にお疲れ様です」と医療従事者に感謝した。
鈴木氏は5日に感染を報告していた。インスタでは、病床で点滴を受けている写真をアップしている。