松嶋菜々子 西陣織のドレスに豪華ジュエリー「重厚感がありつつとても柔らかい」
女優の松嶋菜々子(48)が7日、京都市の京セラ美術館で開催される「シジエム サンス パル カルテイエ」の内覧会(8~18日)を前に、同所でKis-My-Ft2の玉森裕太(31)らと、レッドカーペットに登場した。
伝統的な西陣織のドレスに、スリランカ産のオーバルカットのサファイアを25個、合計15・19カラット使用しているネックレスなど、カルティエのジュエリーを身に着けた松嶋は「和洋の組み合わせが気に入っています。重厚感がありつつ、とても柔らかい印象です」と笑顔で話した。ダイヤモンド617個、計3・27カラットを使用した時計を腕に、西陣織のスーツを着て歩いた玉森は「心が華やかになる」と興奮気味だった。