森迫永依 禁断の自己紹介ギャグにざわつく 松本人志追い打ち「自分を上に言う感じが宮迫って」

 実写ドラマ版「ちびまる子ちゃん」で主人公まる子を演じるなど、子役として人気だった女優の森迫永依(24)が8日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」にゲスト出演。千鳥やずん飯尾など芸人が多数出演する中、禁断のあのギャグを繰り出し、スタジオをざわつかせた。

 番組のオープニング、松本人志から「自己紹介してください」と促された森迫は、「森迫永依です。24歳です。よろしくお願いします」とあいさつ。松本から「僕、教えたでしょ」と注意された。森迫は「あっ!」と思い出し、「宮迫ですっ」と元雨上がり決死隊の宮迫博之のギャグを手ぶりつきでさく裂させた。

 松本やノブは立ち上がって「違う、違う」と大慌てで否定した。松本から「名前変えたらあかんねん」と指摘され、赤面の森迫は「森迫ですっ」とアクションと一緒にやり直し。松本を「そう。それを仕込んでたのに」と残念がらせた。

 その後は「芸能界は長いんですよね」と振られると「4歳からテレビで活躍して…」と思わずポロリ。大悟が「宮迫だ」とつぶやいたのを聞き逃さなかった松本は「自分を上に言う感じが『宮迫だ』って言ったな?」と確認。爆笑の渦の中、大悟は慌てていた。

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