水崎綾女 10年ぶり写真集で30代の色気を大胆披露「需要あるんだったら毎年やりたい」
女優の水崎綾女(32)が10日、都内で、10年ぶりの写真集「Ayame」(光文社)の発売記念イベントを行った。
沖縄のビーチやホテル、バーなどさまざまなロケーションで、エキゾチックな美貌とグラマラスボディーを大胆に披露。“作ったセクシーはやらない”をテーマにした一冊に「10、20代の時は、キャッチフレーズが“平成生まれのFカップ”だったので、強めのグラビアが多かった。30代になって自然な抜け感で、女性らしい丸みにこだわりをもって撮影ができました」と“大人の色気”に胸を張った。
出来栄えについて問われると「85点くらいですかね」と控えめ。「100点って言いたいんですけど、次のために15点、20点くらいは残しておきたい。需要があるんだったら毎年やりたいですし、次はプライベート感満載の彼女っぽい写真集にできたら」と次作にも意欲を見せた。
プライベートでは、一年以上パートナーがいない中で、愛犬を迎えたといい「犬を飼うと彼氏ができないってよく聞いてたんですけど、ほんとでした」と苦笑。「たまらなくいとしいので、もし次にお付き合いするなら犬好きな人じゃないとダメだなと思いました」と交際の条件を明かしていた。