ヒロミ「伊代ちゃんは絶対気付かない」 楽屋で靴下から「かかとがボロっと出た」
タレントのヒロミが1日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。楽屋での恥ずかしい経験を明かした。
番組で、靴下のつま先を爪で破ってしまう人のために開発されたという「親指サック」が、人気になっているという話題を取り上げた。
ヒロミは「靴下って、そこそこ履けるじゃん。替え時が分かんないのと、別に指先に穴が空いてなかったら気付かないじゃん」と交換するタイミングが難しいと明かした。
以前、楽屋で着替えていた際に、靴下から「かかとがボロっと出てた」とそうで、「スタリストの人も『(穴)空いてますよ』とか、何かね(言ってくれても)。片付けるときに、随分履いてるんだなあと思って」と、恥ずかしい体験を振り返っていた。
ダウンタウンの松本人志が「家の靴下でしょ?伊代ちゃん?伊代ちゃんは?」と妻の松本伊代が気がつかないのかと尋ねると、「ウチの伊代ちゃんは絶対気付かないから!」と断言してた。
松本は靴下を替えるタイミングを聞かれ、「分かる分かる。(うっかり穴が空いた物を履く)その恐怖症があるから、半年に1回かな、1年に1回ぐらいはごっそり下着を替えるようにしている。じゃないと、いつまでたっても、やっちゃうんで」と、定期的に全交換すると明かした。
最後は「パンツもそう。1年に1回ぐらいゴソッと替えないと。知らんうちに、ち○この先(がパンツから)出てたりするやん」と“下ネタ”でおとしていた。