水野真紀 高2長男にタケノコ&肉「ドカン」の切らない卵焼き弁当 「早速作りたい」の反響
女優・水野真紀(52)が2日、高校生の一人息子(17)に作った弁当を公開した。アイデア玉子焼き料理に「早速作りたい」「来週挑戦します」の声が届いている。
「タケノコ茹でて、豚ひき肉・しいたけと一緒にオイスターソースや焼き鳥に付いてきた焼き鳥のタレやらで味付けして、卵焼きにしました。具が大きいと切り口がボコボコになるのでドカンと入れてしまった」と説明。どちらかといえば、具材を食べる玉子焼を、切り分けず、丸ごと「ドカン」と入れたセンスも絶妙。「春キャベツ畑に寝そべっております」と、軽く炒めた春キャベツのシーツの上に、タケノコ入り玉子焼きの分厚い布団が乗っているようにも見える。
ほかにソース味の冷凍唐揚げ、赤いパプリカと緑のブロッコリーが添えられ、彩りも豊か。
フォロワーからは「切らずに卵焼きドーン!正解と思われます。中身がポロポロ飛び出すの目に見えてるから」「この卵焼きアリ!!ですね!ボリュームも栄養バランスも満点!切らなくてよいところも 早速ウチの高1男子のお弁当にも作りたいと思います」「来週挑戦します」など反響が寄せられている。
水野は04年3月、後藤田正純衆院議員と結婚。05年4月に第1子長男が誕生した。