朝ドラ、あの大叔父は生きていた 予告で「東京は絶対許さん!」の激怒【ネタバレ】
6日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の次週予告で、比嘉家の借金の心配ばかりをしていた大叔父・賢吉(石丸謙二郎)が登場。ネットは「生きていた!」など驚きの声が上がった。
この日の「ちむどんどん」では、ヒロインの暢子(黒島結菜)が、産業祭りでの料理の成功体験から、東京でコックになりたいと大勢の前で宣言して終わる。
そして始まった次週予告。そこには賢吉の「東京?」「東京とか絶対に許さん!」と厳しい表情で訴えるシーンが映し出された。
この大叔父は、比嘉家の借金の連帯保証人になっており、父・賢三(大森南朋)が亡くなった時も金の心配ばかりしており、幼い暢子が東京の親戚にもらわれることにも諸手を挙げて賛成していた。
だが暢子は結局、家族が出発寸前で呼び戻し、東京に行くことはなくなった。見送りに来ていた大叔父もそれ以降、姿を見せていなかった。
この“東京行き未遂”から7年後。暢子も高校生となり、比嘉家も貧しいながらなんとか生活をしているが、大叔父が登場しないことから、ネットでは亡くなってしまったのか?などの推測が広がっていた。
大叔父の予告登場でネットも「予告で生存確認される大叔父の存在感」「大叔父生きてたー」の声も。
また、この日の放送で兄・賢秀(竜星涼)が詐欺に引っかかったことも判明しており、「大きな借金抱えて、大叔父の賢吉さんも、また、カンカンに怒るやろな」と、予想する声も上がっていた。
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