滝川クリステル、2歳長男は3カ国語で話しかけ イヤな事は「ノン」と拒否
フリーアナウンサーの滝川クリステルが6日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、2歳の長男へは「日本語メーンで次に英語、次にフランス語」と3カ国語で話しかけていることを明かした。
番組では3年ぶりの出演となった滝川がゲスト。前回は妊娠6カ月で出演したが、お腹にいた長男もすでに2歳となり、黒柳も時の速さに驚きを隠せない。
黒柳は、言葉は何語で息子に話しかけているのか?と質問。クリステルは「息子とは日本語メーンで、次に英語。次にフランス語。英語の間には必ずフランス語も入れて」と3カ国語で話しかけていると説明。
「朝は『おはよう』『ボンジュール』『ハロー』3つ言って起きてます。分かっているかはわからないけど」と言うと、「嫌な時は『ノン』。なのでイヤイヤ期ではなくノンノン期」と、拒否するときはフランス語で意思を示しているという。
そんな長男にはどんな人生を歩んで欲しいか?と聞かれ「旦那さんがよく言うのは、さかなクンのように、大好きなことを一つ見つけて、それに没頭できたらそんな幸せはないと言ってます」と、好きなことを見つけられる人生を送って欲しいと願っていた。