華原朋美の夫 連日の謝罪文 今度は事務所SNSで 全て私が間違っていた 妻にも元妻にも謝罪
歌手・華原朋美と昨年8月に結婚した、所属事務所の代表でもある夫が17日、事務所のインスタグラムに謝罪文を掲載した。
夫の前妻や子供に関する報道があり、華原が弁護士を立てて今後についての話し合いをしているとしていた。
インスタグラムでは「関係者各位」として、「この度は一部報道で大変ご迷惑おかけしましたことを謝罪させて下さい。報道にありますとおりです。わたくしが全て間違っておりました」と事実関係を認めて謝罪する文面を掲出した。
「今後は元パートナーに対して誠実に対応して行きたいと思っています。もちろん妻に対しても、今まで以上に大切にして行きたいと思っています」としている。
さらに「妻や友人、会社スタッフ、所属タレントにご迷惑をおかけしたことを謝罪させて頂き、二度とこのようなことは決してしないと誓います。誠に申し訳ありませんでした」と重ねて謝罪。
華原の活動については「妻とも協議を致しまして、華原朋美は伝元のもとで一からお仕事をして行くということになりました。今後、契約タレントに関しましても、全力でお仕事をしていきたいと思っております どうか、今後とも伝元をよろしくお願い致します。代表 大野」とつづっている。
夫に関しては、これに先立って16日付で華原のツイッターでも夫の謝罪文が掲出されていた。
事務所代表として「この度伝元大野友洋が妻で歌手である華原朋美を裏切った件に関し深く深く謝罪をし」として謝罪と説明。別投稿で「プライベートでの話し合いはまだ解決しておりません。妻を深く傷つけた事に間違いはございません。これから話し合いの場を作り、話し合っていく予定です」と投稿していた。