益若つばさ 米国で階段から落ち尾てい骨の上骨折、救急搬送「ほとんど寝たきり生活」
タレント・益若つばさが30日、インスタグラムを更新し、アメリカ滞在中に階段から落ち、尾てい骨の上の仙骨を骨折したことを報告した。
パリで実業家のひろゆき氏と会ったことを5月18日のインスタで2ショット写真とともに報告していた益若。30日には「先日アメリカから帰国する日に階段から落ちてしまい、尾てい骨の上の仙骨を骨折してしまいました」(※原文ママ)「吐き気やくらみで全く動けず救急車を呼んで担架に運ばれてロスのUCLA病院へ行き、骨折と診断されました。(生まれて初めての救急車&全部英語で緊張しました、、。)」と帰国当日に骨折し、救急車で搬送されたことを明かした。
「今は安静の為、薬を飲んでほとんど寝たきりの生活を送ってます」と車椅子か歩行器で支えてもらいながら生活しているそうで、「長時間の飛行機に乗れる許可が下りるまで、少しの間、アメリカで休養することになりました。アメリカは基本入院ができないので、お友達ファミリーのお家で今はお世話になってます」と報告。
「アメリカは病院の値段が高い&基本入院できない」ため、このまま移動せず、友人の自宅で療養を続けるべきか、飛行機で日本に帰国し、治療を受けた方がいいのか考えていることも明かし、「私の不注意で番組や撮影など色々キャンセルになってしまいご迷惑をおかけして本当にごめんなさい、、。」と関係者に謝罪。「早くお風呂に入りたい、、!」と切実な思いを訴えた。