恋マジ 斉藤由貴の怪演に反響「リアルすぎて本当に怖い」「こいつやばい!」演技力に称賛も
フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(月曜 午後10時)の第7話が30日、放送され、女優・斉藤由貴の怪演がお茶の間を恐怖に陥れた。
斉藤が演じるのは松村北斗演じる長峰柊磨の母・真弓。ギャンブル依存症で施設に入っていたが、施設を抜け出し、柊磨と交際中の純(広瀬アリス)の前にあらわれる。柊磨を抱きしめ、純の髪留めを捨てるなど、息子への狂気じみた愛情を見せる真弓に、純は不安を覚える。
トップ女優による毒母ぶりに、ネット上では、戦慄を覚えながら演技力にひれ伏す声が続々。「斉藤由貴さんの演技力がリアルすぎて本当に怖い…演技じゃないみたいこのドラマ」「斉藤由貴の目の演技すごいよなもうこいつやばい!怖い!って一瞬でなる」「斉藤由貴さんの演技上手すぎてずっと怖い怖いって思いながら見てた…」「斉藤由貴ただ怖いんじゃなくて底が知れない恐怖感があっていい 真顔も笑顔も普通にしててもすべてが怖い」「斉藤由貴さん演技うますぎて怖い」という声があがった。
一周回って、「由貴さんは怖いんじゃない。演技が上手いんだぁ!そして昔も今も可愛いいんだぁ!!」とフォローするファンもあらわれていた。