小池徹平、35歳でまさかの年齢確認「それからお酒を買うのが怖くなった」

 俳優の小池徹平が1日にフジテレビ系で放送された「ホンマでっか!?TV」で、35歳だったにも関わらず未成年に間違えられたエピソードを披露し、「それからお酒を買うのが怖くなった」と明かした。

 番組では「人の目気にしすぎ芸能人 集団人生相談」と題し、周囲からの視線を気にしすぎる芸能人がさまざまなエピソードを紹介。

 その中で小池は「(自分は)店員さんに気を遣うタイプ」だといい、「去年11月、当時は35歳で、ロケがあってお酒を飲むロケで、コンビニでお酒を買ったら年齢確認求められた。35歳で」と、未成年に思われたことを明かした。

 「年齢確認されてからお酒を買うのが怖くて、恥ずかしくなった。身分証出すので後ろの人を待たせたら嫌だなとか」「こなれた感じを出す。年齢確認の(レジで)タッチするところもトントントン(と連打)、慣れてる感じを出している」といって明石家さんまを笑わせていた。

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