広末涼子 FENDIの超ミニ丈セットアップで圧巻の生美脚 観客魅了
女優の広末涼子(41)が17日、都内で、主演映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の初日あいさつを、主演のディーン・フジオカ(41)、岩田剛典(33)、椎名桔平(57)、小泉孝太郎(43)らと行った。
登壇者で紅一点の広末は、光沢感あるシャンパンピンクのFENDIのジャケット&ショートパンツのミニ丈セットアップで生美脚を披露し、観客を魅了。階段を降りる際には、太股まで見え、照れ笑い。会場の女性からはため息交じりの歓声が上がるほどだった。
壇上では、タイプの違うイケメンがそろった共演陣に、「とにかくみんなかっこよくて。岩ちゃんさんのリアクション芸はキュートで守りたくなっちゃう。究極はディーンさんのセクシーでよく分からない派手な部屋着。おなかいっぱい。女性にとっていろんな男性の美しさを見せてもらえた」とご満悦。トークでも盛り上げた。
なお、登壇予定だった新木優子(28)は新型コロナウイルス感染が同日発表され、急きょキャンセルとなった。