芦田愛菜 まさかの料理ポンコツ 炒め物で悲鳴連発「うわっ!」 ネット驚く「完璧だと」「意外」
女優・芦田愛菜(17)が18日放送の日本テレビ「1億3000万人のSHOWチャンネル」に出演。名店の味を再現する料理企画で櫻井翔とホイコーロー作りに挑戦した。
芦田プロと呼ばれ、あらゆる難関を見事にクリアするイメージだが、櫻井から「料理するの?」と聞かれると、「いやぁ…お手伝いとか…全然頻繁にはできてないですね」と笑い、何を作ったことがあるかを聞かれると「なんだろう…お味噌汁とか」と力がなく、吉村崇が「これはヤバそうな匂いがしますね」と喜んだ。
キャベツを洗って炒める際は、「何でしたっけ?豚肉」とオロオロし、「違います!」と制止された。フライパンにキャベツを入れる際には、切れていなかった水がドバッと流れ落ち「ああっ!」と悲鳴をあげた。
その後も、豚を炒める時も火が強くて油がはねまくるなどし、「うわぁ~」「これちょっとヤバい」と悪戦苦闘し、吉村が「芦田先生!」と大喜び。仲間を見つけたとうれしそうな櫻井が「自分を見てるようです!」「恥ずかしい事なんてなにひとつないんです」と声をかけると、芦田は「どんくさいんです…」。
櫻井と吉村が「意外だよね」と驚いていた。
ネット上も反応し「芦田愛菜ちゃんお料理苦手なの意外でかわいい」「料理にあたふたする芦田愛菜ちゃんのギャップ萌え」「完璧だと思ってた芦田愛菜さん、料理はダメなのか」「出来過ぎてなくて好感」「なんでもできそうって思ってたけど料理できないの可愛すぎないか?w」「料理苦手ぽくて安心してる」「なかなかレアじゃない?何でもそつなくこなしそうなのに、料理はwww」と驚きなどの投稿が相次いだ。