内山理名 あでやか浴衣姿で足湯体験「ポカポカしてきました」表情うっとり
女優の内山理名(40)が21日、都内で行われた「美肌県しまね2022」記者発表会に登場した。
黒と赤を基調としたあでやかな浴衣姿で登場し「(柄が)蝶なんです。帯がすごく楽で、洋服みたいに着られて、旅行に持って行けるようなカジュアルな浴衣」と気に入った様子。発表会では島根県浜田市の美又温泉を使った足湯も体験し「全身でつかってみたい。すごいポカポカしてきました。(肌も)つるつるです」とうっとりとした表情を見せた。
“美肌県”としての呼び声が高い島根県には「行ったことがないんです」という内山。足湯の後は、同県の日本酒や穴子丼などに舌鼓を打ち「キレイになれる旅を企画できたら」と、その魅力に納得の笑み。
自身の美肌の秘けつについては「私はお風呂が大好きなので、家に帰ってすぐにメークを落としている。ストレスをためないことも大事。調味料にもこだわって、生きた食材を食べる。体全体にいいことが、美肌につながっているのかなと感じますね」と明かしていた。