加藤浩次、男性用レース下着に驚く 下着のライン出にくい説明に「出てもいいよ!」
極楽とんぼの加藤浩次が29日、日本テレビ系「スッキリ」で、「パンツのラインがでにくい」というレースボクサーについて「そんなの気にしねえよ!」と苦笑した。
番組では猛暑の中、蒸れにくいという男性下着「レースボクサー」を紹介。その名の通り、レース素材でできているボクサーパンツで、現物を見た加藤は「これは履く勇気ねえなあ、楽屋で何を言われるか」と苦笑いだ。
これに岩田絵里奈アナウンサーは、女性下着ではレース素材のものがあり「通気性がよく蒸れにくい」「やっぱり風通しがいい」と感想を言うと、続けてこの「レースボクサー」の裾部分が波打っていることから「(下着の)ラインが出にくい」と特徴を説明した。
これに加藤は「出てもいいよ、気にしねえよ」と下着のラインを気にしたことはないと爆笑。「そんなピタピタ(のズボンを)履かねえよ」「パン線出すようなのは履かねえよ」とコメントだ。
だが続けて「でも気にする人はいるのか、もう…」と今は、下着のラインを気にする男性もいるかもしれないと考えもチェンジ。レースボクサーを触り「でも、いいかも。肌触りはいいかも。立体構造になってるし」と最後は履くことに前向きになっていた。