ちむどん、ラストで暢子&和彦が急接近 ネットはまさかのニーニー待望説【ネタバレ】
6日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)が急接近。ネットでは、翌日冒頭の展開を心配する声が上がっている。
この日の「ちむどんどん」では、鶴見の「あまゆ」で、暢子と和彦が2人きりになってしまう。鶴見ではエイサーの準備が始まっており、暢子も久しぶりの沖縄でエイサーを見たいともらすと、和彦は突然「一緒に行ってみる?」と誘う。
驚いた暢子は「うちと和彦君が?愛さんと行けばいい」と交わすが、今度は暢子が、もうすぐ和彦が結婚で鶴見を離れることから、一度みんなで海に行こうと提案すると、和彦は「2人でもいいけど」などと言い出す。驚いた暢子が包丁で手を切ってしまい、和彦がその手をとって2人が見つめ合う…というエンディングだった。
暢子は愛(飯豊まりえ)に和彦のことは好きだが諦めると宣言したばかり。智(前田公輝)は暢子への思いを募らせており、2人が手を取り見つめ合うラストにネットは心配の声が続々。
「絶対明日店に誰か入ってくるやーん」「ここで愛ちゃん来ちゃうパターン?」「愛ちゃんか智のどっちかは入ってくる」「愛ちゃん来ないかドキドキしたww」など、愛か智がこの現場を見てしまうのではないか?と心配する声、逆に「ぜひニーニーに労働者諸君!って入ってきて欲しい展開だったよね ww」「そこで賢秀ニーニー入ってきてよ…」「こんな時こそ、ニーニーに雰囲気をぶっ壊してほしい」と、まさかの賢秀(竜星涼)登場を願う声まであがっていた。