元Mi-Keの宇徳敬子と村上遥が29年ぶり再会「すげー2ショット」再結成の期待も
歌手の宇徳敬子(55)が8日までにインスタグラムを更新。アイドルユニットMi-Keのメンバー、村上遥さんと久々の再会を果たしたことを明かした。
「何年ぶりだろう…#Mike以来…はじめての#宮古島で#再会#あの人に会いたい やっと逢えた またゆっくりとね…語り合いたいね」とつづり、青い海と空をバックに、ツーショットを披露した。
「おどるポンポコリン」が1990年にヒットしたB.B.クィーンズのコーラス隊から生まれたMi-Keは、宇徳、村上さん、渡辺真美のトリオで1991年に「思い出の九十九里浜」でデビューし大ヒット。1993年まで活動した後、宇徳はソロ歌手として活動している。「Mi-Ke以来」が本当なら再会は29年ぶりとなる。
村上さんは結婚し、宮古島に移住。ガーデニング雑貨の店を経営していることをブログで明かしていた。渡辺は「間宮百」の芸名で歌手活動している。
フォロワーからは、「素敵な場所で、素敵な方と再会したんですね」「すばらしい!たまらん!」「素敵なツーショット!次はスリーショットも」「みんな大人になりました」「ずっと深い縁でつながっていますね」「これはすげー2ショット」と驚く声や「一夜限りの再結成してください」と期待する声が上がった。