高橋真麻、夏風邪と思っていたら「顔面と頭に激痛」走り病院へ
フリーアナウンサーの高橋真麻が14日、ブログを更新。「頭と顔面に激痛」が走り、鼻にホースのような管を差す写真をアップした。
真麻は「娘の夏風邪をもらい鼻水と咳」の症状が続いていたといい、もちろんPCR検査は受け「陰性」だったと明かした。
そのため「長引き、辛かったのですが、そのうち治るかなぁ なんて呑気に構えていた」ところ、「昨夜から顔面と頭が激痛」に見舞われたという。
「特に顔面の痛みがひどく これはもうダメだ」と病院にかけこんだところ「副鼻腔炎になっていました」と報告した。
治療の一環か、鼻にホースのような太い管をさしている写真もアップ。「マスクはしているものの、咳をしたり鼻水グズグズしていると誤解されるので(嫌な顔される)」というのも悩みの種のようで「とにかく顔と頭が痛いです 皆さんもあれ? と思ったら早めの病院をおすすめします」と、呼びかけていた。