関ジャニ18周年 丸山隆平「夢中になることが青春」安田章大「5人で関ジャニ∞」
人気グループ・関ジャニ∞が17日、18周年記念野外ライブ「18祭」を日産スタジアムで開催した。「8」のつく周年は、グループにとって特別なメモリアルイヤー。初見参となった同会場に7万2000人の“エイター”が集結。“新成人”となった関ジャニ∞が「青春」をテーマに、汗だくのパフォーマンスを届けた。以下、メンバーとの一問一答
-16日の初日を終えて
丸山隆平「一生できないかもしれない貴重な体験を与えていただいたなと」
横山裕「できるかできないか、雷雨、豪雨どうなるか、ギリギリまでどうするか悩んでましたが、なんや、この奇跡」
村上信五「応援してて良かったと誇りに思ってもらえる時間を共有できた」
-花火や水など野外ならではの演出が盛りだくさん
大倉忠義「皆さん室内よりテンションが上がっていた。野外だからこそのお祭り感。ジャニーズメドレーとか。自分たちのパッケージみたいなものが詰め込まれている」
-日産スタジアムはSMAP以来16年ぶり
丸山「今日もJr.の子たちがバックについてくれてますけど、そういう子たちがそういう景色を見て数年後ここに立っていたりして、またそれもエンタメだなと思います」
-(大倉が復帰して)5人そろって迎えられた
安田章大「5人で関ジャニ∞だから。焦る必要ないって僕らみんな思ってる。みんなで歩幅合わせればいいことやと思う。自分たちで過ぎていった時間を取り戻せばいい」
-ライブは「青春」がテーマ。青春している?
丸山「夢中になることが青春だと思う。関ジャニ∞にいると体感できる。今日の空は青春にぴったり」
-次なる目標は
村上「このくらい大きなことをやらせてもらって、次のフラッグは正直難しいかな。また帰ってきたい、いつか国立にというのはあるけど…」
-紅白は?
村上「俺は紅白の司会残ってますから。紅も白もどっちもやる」