カンニング竹山、診断ゲームイベントでTKO木本を思う「教えてあげればこんなことには」
お笑い芸人のカンニング竹山(51)が26日、都内で、中途採用サービス「ミイダス」による「ミイダスバイアス診断ゲーム」PR発表会に、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイ(35)、女優の穂志もえか(26)と出席した。
「ミイダス」は、求職者のビジネスシーンにおける行動・思考のクセを計測する「バイアス診断ゲーム」機能を公開。自身の知られざる一面を診断することができるサービスとあって竹山は、巨額投資トラブルが発覚し、松竹芸能を退所したお笑いコンビ・TKOの木本武宏(51)に「教えてあげればよかったねー。そしたら、こんなことになってなかったのに」とボヤいていた。
シュウペイは、新型コロナウイルスに感染し欠席となった相方・松陰寺太勇(38)のピンチヒッターとして登壇した所属事務所の先輩である竹山と“新生・ぺこぱ”を結成。フォトセッションでもバッチリとポーズを決めるなど、息の合った掛け合いを見せた竹山にシュウペイは「ホントにお力を貸していただいて。素晴らしい先輩に巡り会えてよかった」と感謝していた。