オードリー若林、メガネ姿 娘のパンチが直撃「目に入れても痛くないというが痛い」
オードリーの若林正恭が26日深夜に日本テレビ系で放送された「午前0時の森」で珍しいメガネ姿を披露。0歳の長女のパンチが目に入ったといい「目に入れても痛くないとよく言うが、痛いです」と笑いを誘った。
この日の若林は珍しいメガネ姿。「すいませんちょっと、メガネでやらせてもらって…」と切り出すと、水卜麻美アナウンサーは「雰囲気変わりますね」とコメントだ。
若林はメガネの理由について「目をケガしまして。娘のパンチが入った」といい「(自分の子どもは)目に入れても痛くないとよく言うが、痛いですね」と笑わせた。
まだ0歳の長女だがかなり活発なようで「0歳ですけど乱暴者ではないかと心配。2リットルのペットボトルに馬乗りになってボコボコにしてる。他の0歳の子ってやってるのかな」といって水卜アナも大笑い。
キックもかなり強烈らしく「パンチと俺へのドロップキックが。足の筋肉はすでに定期検診でほめられている」といい「ギリギリまで(パンチを)よけないで抱っこしてたら、思い切り左目に入って内出血です」と説明していた。