大林素子 自宅に泥棒、犯人はまさかの交際相手でスタジオドン引き
元バレーボール女子日本代表でタレントの大林素子が3日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。一緒に住んでいた交際相手のまさかの行動を明かし、スタジオは悲鳴が上がった。
番組では「とことんツイてない女たち」と題して、女性出演者たちがトーク。その中でヒモだった交際相手の話題になった。
大久保佳代子は「うちのヒモは、旅行に行こうって言ったらいいよって言うので、休みを取ってと言ったらいいよ、2日仕事を休むから日給1万円×2で2万円ちょうだいって言いました」とヒモとの思い出を披露。
すると大林は「私はもっとスケール大きいかも」と切り出し「ある日、泥棒が入ったんです」と話し出した。
「窓ガラスも割られていて、足跡もついていて、警察にも来てもらった」と騒動に。すると警察から「外部じゃなくて内部の方の犯行だと思いますと言われ、当時一緒に住んでいた彼氏の犯行だった」と、まさかの交際相手が自分の部屋で盗みを働いていたという体験を披露し、スタジオからは悲鳴が上がった。
大林は「もしかしたら本当の泥棒かもしれない」と一るの望みは捨てていないようだったが、大久保佳代子は「違うと思います」と即否定していた。