THE RAMPAGE・川村壱馬ハイロー新作「魂を注ぎ込んだ作品」感覚派一面も明かす

 イベントに登壇した川村壱馬
 撮影エピソードを語る川村壱馬
 イベントに登壇した(前列左から)時任勇気、板垣瑞生、三上ヘンリー大智、長谷川慎、藤原樹、三山凌輝、川村壱馬、前田公輝、龍、葵揚、小柳心、荒井敦史、(後列左から)高橋祐理、木村慧人、今村謙斗、岡宏明、永沼伊久也、鈴木昂秀、うえきやサトシ、中島健、坂口涼太郎、堀夏喜
3枚

 THE RAMPAGEの川村壱馬(25)が10日、都内で行われた主演映画「HiGH&LOW THE WORST X」(9月9日公開)最速キックイベントに登壇した。大人気シリーズ「HiGH&LOW」最新作で、「クローズ」「WORST」とのクロスオーバー作品でキャスト22人が集結した。

 3年ぶり新作に、川村は「豪華なキャストと最高の作品が作れました」「みんなで愛して魂を注ぎ込んだ作品なので誰が見ても熱くなるストーリーになっている」と自信を見せた。

 本作以外にも役者として活躍している川村。演じる楓士雄は「(役が)降りてくる感じ、カメラが回ったら。普段のグループ活動の歌う瞬間も当たり前にやっている。一曲一曲違うし、映像の芝居もあんまり変わらない。スイッチを自覚してないだけで、あるかもしれないけど」と感覚派な一面も明かした。

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