「始球式史上一番のスタイルの良さ」の声も 美脚始球式話題のレースクイーン近藤みやびが感動報告
プロ野球の西武-ソフトバンク戦で始球式を務めたレースクイーンの近藤みやびが17日、自身のインスタグラムを更新し、夢を叶えた感動を報告した。
「夢叶えてきました!!!!!最高に緊張したけど、最高に楽しかった!!!!真っすぐ投げられてホッとした」と興奮気味につづり、投球シーンや始球式の裏側を撮影した写真とともに、「#みやび脚」などをつけて投稿した。
オリエンタルバイオデーとして開催されたこの試合で、同社所属のレースクイーンユニット・ラフィーネレディーで、所沢出身の近藤が大役を託された。赤を基調としたビキニ&ホットパンツの衣装で登場。すらりと伸びた長い手足で雄大に振りかぶり投じたボールはワンバウンドで捕手のミットにおさまった。
近藤はレースクイーン・オブ・ザ・イヤーを史上初の2度受賞しているレースクイーン界の女王ともいえる存在。“みやび様”、“所沢の姐御”との異名も持つ。
マウンドで放ったクイーン・オブ・レースクイーンに、コメント欄では「始球式史上一番のスタイルの良さ お疲れ様でした!」、「ナイスボールでした。カッコ良かったです」、「歴史的なRQの始球式。キレイなフォロースルーでの投球ナイスピッチングです」と、称賛の声が寄せられていた。