水野真紀「卵黄に親指ぶっ刺しました」の適当豪快玄米炒飯に「見習いたい」「立派な料理人」
女優・水野真紀(52)が22日、インスタグラムを更新。「#女優的適当料理」という残り物を使った適当ご飯を公開した。
「卵黄に親指ぶっ刺しました」と名付けたチャーハンで、作り方は
万願寺とうがらしを薄めにスライス→オリーブオイル適量で炒め、皿に移す→空になったフライパンに残りモノ食材(焼き油揚げ&焼き舞茸)投入→炒め、最後に醤油を回しかける→皿に移す→フライパンに玄米投入後、アミエビ投入→皿に移動させていた具、オリーブオイル投入、ササッと混ぜる--というもの。
フライパンで目玉焼きを作るが、卵を割るときに「黄身に親指ぶっ刺しましたわ」と豪快に説明。「我が家唯一の平成生まれ男子、途中から焼き肉のタレぶっかけておりましたわ オーマイガー!!」と高校生の息子には焼肉のタレをかけられてしまったこともユーモラスに明かした。
フォロワーからは「この炒飯、本当に美味しそう!」「料理豪快ですね。私も見習いたい」「立派な料理人です」「お店始める勢いみたいな~!」などの声が届いている。