宮沢りえ、若き日のふとももあらわな超ミニショーパン「心も体も弾けていたなぁ」
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女優の宮沢りえが24日、自身のインスタグラムを更新し、10代とみられるころの画像を掲載した。
「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。」とコメントを添えて掲載した画像はふとももがあらわな超ミニのショートパンツの後ろ姿。振り返ってカメラ目線を送っている。
若さあふれる姿に「この時は、心も体も弾けていたなぁ。」としみじみ。現在はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政(坂東彌十郎)の妻・りくを貫禄たっぷりに演じているが「年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。毎日、ナマモノだ。」と日々を過ごす思いをつづった。