綾瀬はるか「セカチュー」以来１８年ぶりショートカット 「何を着たらいいか」照れ笑い
女優の綾瀬はるか（３７）が１日、都内でスペシャルアンバサダーを務めるブランド・ユニクロの「ＬｉｆｅＷｅａｒＥｘｈｉｂｉｔｉｏｎ２０２２」記者発表会に、北京五輪スノーボード・男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢選手（２３＝ＴＯＫＩＯインカラミ）と出席した。
トレードマークのロングヘアを大胆にカットして登場。２００４年放送の主演ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」（ＴＢＳ系）以来、１８年ぶりの短髪だと明かした綾瀬。短く切った髪を触りながら「作品を撮っていまして。１０代の頃に丸刈りにして、その後に髪が伸びたとき以来。着る服が変わって、何を着たらいいか迷ってます」と久々のショートカットに、照れ笑いを浮かべていた。
