川島明、激痛の初脱毛「半分でギブアップ」 輪ゴムで疑似体験のフット後藤も悲鳴
麒麟の川島明が1日、テレビ朝日系「アメトーーク」で、初めて脱毛したときの激痛ぶりを明かし、蛍原徹らを驚かせた。
この日は「脱毛しました芸人」として、サバンナ高橋、麒麟・川島、アンタッチャブル、おぎやはぎ小木、平成ノブシコブシ吉村が登場。川島の脱毛サロンにも密着し、そのVTRも流された。
VTRでは足の脱毛を行っていたが、痛みでうめく場面もあり、脱毛していない蛍原、フットボールアワーの後藤は「あれは無理」と驚きの顔。川島は「初めて行った時は半分でギブアップ。痛すぎてもう『(足)半分、毛もじゃもじゃで生きて行きます』って。心折られる」と、その激痛を明かした。
川島は高出力レーザーでの処置のため、痛みはあるが1年に1回でOKというタイプ。その痛みについて「輪ゴムでバンとやられる感じ」と輪ゴムを弾いて皮膚に当てた時と同じだと説明し、後藤と蛍原は輪ゴムで疑似体験するも、あまりの痛さに半泣き状態になっていた。