芳根京子「オールドルーキー」国立でのクランクアップに感激「熱い夏でした」
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女優の芳根京子が4日、自身のインスタグラムを更新し、TBS系ドラマ「オールドルーキー」に感謝を伝えた。東京・国立競技場で、花束を手にピースサインを見せる画像を掲載。「3ヶ月ありがとうございました!」とコメントした。
「オールドルーキー」はスポーツマネジメントの世界を描いた作品で、元プロサッカー選手・新町亮太郎(綾野剛)の奮闘を描いた。芳根はヒロイン・深沢塔子を演じ、この日、最終回となる第10話が放送された。
放送後に更新したインスタでは「最後の最後まで普通だったらなかなか出来ない経験、体験を沢山させてもらった2022年夏でした。 まさか国立競技場でアップする日があるなんて」と特別な思いを吐露。「熱い暑い夏でした!!ありがとうございました!!深沢塔子、ありがとう!!!」とつづった。