清原氏の元妻・亜希 次男のデカ弁は豚キムチなど茶色系「ガッツリ系」「昼が待ち遠しい」と好感
元プロ野球選手、清原和博氏の元妻で、アパレルブランド「AK+1」のディレクションも担当するモデル・亜希が6日、インスタグラムを更新。この日、午前6時前からインスタライブを開催できたことへの感謝をつづった。
野球部で活躍する次男(17)に作っている“デカ弁”の写真をアップし、「フライパンで炒める音や、包丁で野菜を切る音の中に何かを感じて貰えたら嬉しいです」と弁当作りをする早朝の台所からの発信への思いを説明した。
この投稿には「楽しい朝になりました」「元気でました!」「みんな朝から頑張ってるのが分かったら私もスイッチ入りました ひとりじゃないってこんなに心強いのか」「同時進行で、亜希さんの声やキッチンの音を聞きながらお弁当作りしました」「ガスバーナーや卵を入れるじゅわーという音で自分が中学生のころの母が作ってくれたお弁当を思い出した」「ガッツリ弁当」「朝から昼が待ち遠しいお弁当」など多くの反響が寄せられている。
亜希は清原氏と2014年9月に離婚。長男・正吾君(20)は慶応大野球部で活躍中。次男のこの日の弁当は豚キムチ炒め(ニラ、玉ねぎ入り)、ホタテとエリンギ炒め、自家製きゅうりの糠漬けなど。いつものように茶色くてご飯がどんどんすすみそうなメニューだった。