乃木坂メンバー、パ6球団ユニで「きつねダンス」新庄ビッグボスもニッコニコ
乃木坂46の金川紗耶、賀喜遥香、柴田柚菜、久保史緒里、与田祐希、向井葉月が11日、フジテレビ系「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」第2夜に出演し、北海道日本ハムファイターズの公式チアリーダー・ファイターズガールが披露して話題となっている「きつねダンス」を披露した。
この日、日本ハムの新庄剛志ビッグボスがシーズン中でありながら同番組に生出演。8月4日に北海道出身の金川が札幌ドームで始球式を行い、きつねダンスも披露したという縁もありスタジオでのパフォーマンスとなった。
金川は日本ハム、大阪生まれで栃木出身の賀喜はオリックス、千葉出身の柴田はロッテ、宮城出身の久保は楽天、福岡出身の与田はソフトバンク、東京出身の向井は西武(本拠地は埼玉)のユニホームをそれぞれ着用。きつね耳&しっぽも付けて、日本ハムのマスコット「フレップ・ザ・フォックス」とともにキュートにダンスを披露した。見守った新庄ビッグボスもニコニコだった。
乃木坂46の公式ツイッターでは、6人の後ろ姿の画像を掲載。続けての投稿では金川、賀喜、柴田の3ショットも掲載し、「きつねダンス いかがでしたでしょうか??」とアピールした。