DAIGOも台所、初の野外ロケで講師のイケメンぶり発覚 DAIGOも「高校生でも通用」
テレビ朝日系料理番組「DAIGOも台所」は12日、初の野外ロケを敢行。淡路島で「炭火焼きチャーシュー」を調理した。講師の面々も、いつもの白衣ではなく、白いポロシャツ&エプロン姿で、ネットも「さわやかな大学生みたい」「マスク取ったらイケメン」など、驚きの声が上がっていた。
DAIGOは番組冒頭「今週は特別企画、出張『DAIGOも台所』in淡路島~」と紹介。講師の面々も一緒に登場し拍手して盛り上げた。
いつもの番組でおなじみの長谷川晃、大西章人、川崎元太の各講師も、白衣姿ではなくポロシャツに紺のエプロン姿。野外と言うことでマスクも外し、いつもとは違う雰囲気だ。
この日は川崎講師が「炭火焼きチャーシュー」を紹介したが、川崎講師の姿にネットもびっくり。「川崎先生がマスクしてない、いつもの服じゃない、すごいさわやかな大学生みたい」「川崎先生逆マスク詐欺…マスク取ったらイケメンだった」「全貌が明らかになった川崎元太先生、DAIGOさんに負けないくらいイケメン」「確かに先生若い!」などの声が。
DAIGOも恒例の皿洗いエンディングで「でも川崎先生、フレッシュだったな。高校生でも通用するんじゃないかな」と驚いていた。