ちむどん セリフがなくても矢作にキュン 「可愛いがすぎる」「優勝」【ネタバレ】
13日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、暢子(黒島結菜)の休業中の沖縄料理店「ちむどんどん」で、賢秀(竜星涼)の3カ月遅れの誕生日会が開かれた。智(前田公輝)のでまかせから開かれたパーティーだったが、ネット上では矢作(井之脇海)がそこに参加していることだけで反響。一言もセリフがなかったにも関わらず、キュンキュンするコメントがあふれた。
とってつけたような賢秀の3カ月遅れの誕生日会は、店内を飾り付け、暢子と智、矢作、歌子(上白石萌歌)に鶴見沖縄県人会会長の三郎(片岡鶴太郎)まで加わって三角帽をかぶり、クラッカーを鳴らして賢秀を迎えた。
腕はいいが、無愛想でけんか腰。こういう場には絶対に参加しないタイプだった矢作の変貌ぶりに、ネットは「クラッカーを鳴らす三角帽子の矢作にちむどんどんしました」「どうした矢作さん、今週は矢作さんかわいいアピールなの」「みんなとクラッカーも拍手も乾杯もしてる…!というかパーティーに出席してる…!!」などと激しく反応。
アルコールは口にせず、ストローでジュースを飲む姿にも「矢作なんでストロー?ノンアル?モクテルとか飲んでるの?可愛すぎでしょ…優勝」「ストローで飲むのか矢作?!可愛いが過ぎるぞ」と沸き上がり、「この前屋台で呑んでた矢作が今日はジュースなのはこの後試作品の仕込みやるからやね この板前さん、信頼できるわー」と、真摯な仕事ぶりに思いを巡らす声もあった。