フリーアナウンサー神田愛花が１４日放送のフジテレビ「ホンマでっか！？ＴＶ」に出演。「もったいないグセが抜けない」企画で、トイレの水は「小」だけで十分ではないかとの話題になると、神田は日村勇紀と結婚して引っ越した自宅について「設備が整っていて、お手洗いが自動で流れるセンサー。あれは、腹立つので切りました」と笑わせた。

　神田は「大、小、ｅｃｏ小があり、ｅｃｏ小派なんです。ｅｃｏ小で流したいのに、ちょっとこう（腰を）あげると、大だか小だか分かんないのに、勝手に流す。なんで今流すのと消しました」と語っていた。

　神田は、日村も自身も、風呂のお湯の量は「１０レベルの２」にしていると明かし「ギリギリで入れますし、洗った後、お湯で流せば、ちょうど使い切れる」と説明。明石家さんまに、なぜシャワーを使わないと突っ込まれると「そこに入ったばかりのお湯があって、自分しか入ってなから、まだ使える」と主張していた。