上田晋也、最後に泣いたのは「20代後半」 若槻千夏も仰天「人間なんですか?」
くりぃむしちゅーの上田晋也が21日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、20代後半を最後に「泣いた記憶がない」と言いだし、若槻千夏から「人間なんですか?」と驚かれた。
この日は「涙もろすぎる女が大集合」として、すぐに泣いてしまうという女性タレントが集結。それぞれが号泣エピソードを紹介しては泣いていた。
その流れの中で、若槻千夏が上田へ「上田さんが最後に泣いたのはいつですか?」と質問。すると上田は「マジで言うと、20代後半ぐらい」と25年近く前に泣いたのが最後と言いだし、スタジオの女性陣は「ええ?」と騒然。
上田は「ライフ・イズ・ビューティフルを劇場に見にいって、あれは泣いた記憶がある。それ以降、泣いた記憶がない」と断言し、若槻は「人間なんですか?」とキレ気味にツッコミ。その後も、若槻がかつて共演し、涙したという松山千春の生歌や、横澤夏子が鳥人間コンテストの胸アツシーンなどを紹介するも、上田の目はカラカラ。「なんで泣いてないの?」「トイレ行ってた?」など、女性陣は激怒していた。