眞島秀和、そうめんだけ2カ月生活で栄養失調 「気持ち悪くてお腹もくだす」
俳優の眞島秀和が22日、フジテレビ系「ポップUP!」に生出演。若い頃、そうめん2カ月生活を続けた結果、栄養失調にかかった過去を明かした。
眞島は「若いときに栄養失調に?」と聞かれ「そんなにおいしいものを食べたいという欲がなくって、お腹がふくれればいいと思っていた」とお金もなく、食にも貪欲ではなかったことから「2カ月ぐらい毎日そうめんを食べていた」ところ、栄養失調と診断されてしまったという。
「だから、そうめんだけはおすすめできない。何かしら具材を乗せたり、栄養バランスを考えた方がいい」と実感を込めてコメント。具体的な症状として「そうめんしか食べてないのに気持ちが悪くなるし、お腹もくだしたりする」と振り返っていた。
これにアルコ&ピースの平子祐希も「ぼくも1週間、100均の焼き肉のタレでご飯炒めて食べてたら、バイト先の健康診断で引っかかった」と、同じものを食べ続け、やはり体調を崩したと振り返っていた。