新山千春、マッチングアプリ交際の男性 最初、娘はブレーキ「やめた方がいい」
タレント・新山千春(41)が24日深夜に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、アプリでマッチングし、交際することになった14歳下の男性について、いったんは高校1年生の1人娘、もあさんからブレーキをかけられていたことを明かした。
新山は、MCのTOKIO・松岡昌宏、博多華丸・大吉の大吉からマッチングアプリでの出会いについて根掘り葉掘り聞かれた。大吉は「お子さまは『マッチングアプリ』という単語が、お母さんがメディアに出る時にひっついてくるというのはどうなんですか」と質問。新山はマッチングアプリに登録することを事前に娘に伝えていたと告白した。娘からは「そろそろいいんじゃない」と許可をもらったという。
アプリに登録している男性の写真やプロフィルも見せており、後に交際することになった男性の画像も事前に見せて「ちょっとマッチしたんだけど」と伝えていた。娘のリアクションは、当初は「絶対彼女いるからやめた方がいいよ」だったと明かし、松岡と大吉を驚かせた。
その後、やり取りを続けて、交際に発展。娘も理解を示してる。