インリン 過去の番組共演した「ホントにムカついたグラドル」告白「裏でチクショーって」
台湾出身のタレント、インリンが28日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」の2時間SPに出演。過去に出演したバラエティー番組で「本当にムカついたグラビアアイドル」を告白した。
この日は「平成バラエティーを生き抜いた女が集結!」と題して、坂下千里子や若槻千夏、大久保佳代子、MEGUMIらが出演した。
「今じゃ考えられない過酷すぎるロケ」というテーマでのトークで、インリンは、あるバラエティー番組でグラドル同士がいろんな対決をする企画に出演したときのできごとを明かした。
はいてるルーズソックスを取り合うキャットプロレス風の対決で、決勝に進出したというインリン。対戦相手が、当時巨乳で人気を誇っていたグラビアアイドルの根本はるみさんだったという。
インリンは「バラエティーだし、楽に構えていた。楽しくやればいいかなと思っていたけど、根本さんはすごいガチで。本気で来た。メチャクチャ投げ飛ばされて、ボロボロになった」と回顧。「本当に、裏でチクショーと思って、本当にムカつきました」と語った。MCの上田晋也は「それを言いに台湾から来たのか」と爆笑していた。